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ファンタジー・キャップ

ファンタジー・キャップ
作・電波サスガ


俺の名前は、風神慎二郎。
自分で言うのは何だが、最強のプロレスラーさ。
モチロン今回の試合も不敗のまま終わったぜ・・・。
しかしそんな俺でも悩み事が一つある。
それは・・・。
『ハチミツ瓶のふたが開けられないというコト』だ。

皆さんもよくあるでしょうが、長年放っておいたハチミツの便というやつは非常に硬い。
ちっとやそっとじゃ飽くものじゃねぇ・・・。
俺は先日テレビで放送していた、『ハチミツ健康法』という番組を見て、ふと試してみたくなった。
長年使っていなかったのでどこにしまったかすら覚えていなかった俺は探し出すのに3時間かかってしまった。これだけでもツカレタというのに。
そして俺は瓶のフタに手をかけ、力を込めて回した。

————————— 開かない —————————

俺は仮にもプロレスラー最強の座に君臨しているんだぞ。
「こんなことで負けてどうする!」
俺は再び渾身の力を込めて回した。
こうして、また数時間が過ぎた・・・。
手のひらは痛いし疲労はたまるし、ついに俺は断念した。

翌朝、『ハチミツの瓶は温めると空きやすくなる』というのをどこかの本で読んだことを思い出し早速、実行してみた。
なお、ふたがしっかりとつかめるよう、近場のホームセンターでゴム製の『ふたあけ君』というシロモノをゲットしてきた。
いざゆかん。
俺は再び挑戦した。
「あついっ!!!!」

———————————— 火傷した ————————————
 
俺としたこどが、うっかりしていた。
いくら、『ふたあけ君』の上からつかんでいるとはいえ、レンジでチンした瓶をいきなりつかむのはあまりにも無謀すぎる。
というか暖め過ぎた。
一歩間違えば瓶が破裂していたかもしれないと、この時初めて気づいた。

あれから数週間。火傷もなんとか治り俺は再び挑戦しようとしていた。
俺がふたを開けるのに苦戦していると、高校時代の先輩が遊びに来た。
俺はひとまず作業を中断し、先輩にお茶を出すことにした。
先輩は疲れ果てた俺の様子を察したのか声をかけて来た。
「なんだ、悩みでもあったら言ってみろ。」
「はぁ・・・それが。」
俺は特に悩みがあるわけではない。ハチミツのフタが開かないというコト以外は・・・。
「僕は今プロレス界でトップの座に君臨しています。収入もとてもいいです。はっきり言って悩み事なんてないですよ。」
「そうか、ならよかった。」
「強いて言うなら・・・」
「なんだ?」
俺はハチミツの瓶を机の上に置きながら説明した。
「ハチミツのフタが開かないというコトですね・・・。」
そして、またふたに手をかけまわしてみたがやはり開かない。
それにみかねた先輩が。
「かしてみろ」
「え?」
先輩はそういい、ハチミツの瓶を手に取った。
いくらなんでも無茶だ・・・プロレス界でトップを誇るおれでさえ開けられなかったんだ・・・。ましてやサラリーマンで会社勤めの先輩にはあけられるはずがない・・・!。

その時であった。

「開いたぞ」
「ええ!?」
おれは今までの人生で一番じゃないかというくらい驚愕した。
「ま、まさか・・・」
ありえない・・・。俺でさえ開けられなかったんだぞ・・・
そ、そうか、俺がさっき回した時にあと少しであくかどうかのギリギリの所までゆるんでたんだ。だから先輩でも飽けることが出来たわけだ!!うん、納得。

「お前、いま『自分が開けられなかったのに私があけられたのは、自分があと一歩で空く所までゆるめておいたから、この私でもあけることが出来たんだ』とか思わなかったか?」

息をのんだ・・・図星である。

「え?あ、そんなことは・・・」
「ごまかしても無駄だ!!」
焦るおれを気にも留めず、先輩は続けた。
「たしかにプロレスをやっているお前とサラリーマンの俺では力に歴然の差があるだろう・・・。だがそんな理由で自己満足に浸ってるようじゃ、ダメダメだな。負けを素直に認める。それこそが男ってもんだろ!?え?。」

まけた・・・そう思った。

「ハイ、すみません・・・僕の負けです・・・」
「そういうことだ。いさぎよい。」

あれ・・・これって。

「あの、先輩、ちょっといいですか?」
「なんだ。まだ認めたくないというのか。」
「まあ、そんなところなんですけど・・・。」
「まったく・・・コレだから自信家は・・・何が言いたいというのだ。」

『ボク、ずっと反対に回してました』

「・・・つまり」
「はい・・・」
「君は左巻きだったというワケだ」
「うまいようでうまくないですね」

終わり


 

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2014/04/13 10:47 | ここで雑談 | COMMENT(5) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

頑固なんでしょうか

よく学者の方が心霊写真は科学で説明がついているからといって否定するじゃないですか?



あれっておかしいですよね??

その写真がたまたま説明とこじつけることが出来ただけであって

その説明が写真に言えるかどうかとの確実な証拠はないわけですし。

それに何より、幽霊がいないかもしれないという説は肯定できますけど

いないという証拠はないワケですから・・・。

所詮、かもしれない止まりですよ。なのに、いないと断言しちゃってる方が多々いらっしゃるようで・・・。


それともう一つ。

UFOがいるかどうかで議論される場面ってよくあるんですけど

大抵の場合不毛ですよね?

なにしろ、どちら側も裏付けとなる証拠を持っていないんですから。

「いるにきまってんだろ!!だってみたんだもん!!」
「いやいねぇだろ・・・だってそれどうせ光の加減だろ?」

なんて会話がよくされますけど

確かにどちらも可能性の問題では正しいですよ。

でもどちらもそれを証明することはできないんですから結局は

『いるかもしれないしいないかもしれない』

それなのに断定的に、「いる」や「いない」って変ですよ!!

以前この話題が学校で浮上したんですケド・・・どちらも「いる」「いない」の一点張りで・・・。

ま、議論を楽しんでいただくのは結構ですし文句は言いませんケド。

断定的に言うのはどうかと思いました・・・。

ぽちっとするとアナタの人生におやくだち。


2014/04/12 17:23 | 一般常識を愚痴る | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

あの黄色いヤツ

余談ですけど、初めからこんなに飛ばして更新してますけど、先が心配になってきました。

いつかネタが尽きるんじゃないかなーと・・・。

いくらなんでも世界のすべてに不平不満があるわけじゃないですし。

というかこうやって愚痴ってますけど実際そこまで思ってないことだってありますし。

・・・・・・・・

開始早々、それもひょっとするとまだこのブログ誰も見てないんじゃないかというこの状況で

こんな心配するのもあれですね・・・サ、今日も元気出していくぞー!

元気で思い出したんですけど最近はやりのあの方なんて言うんでしたっけ?

黄色い着ぐるみ・・・おっと、着ぐるみなんて言っては失礼だ。というかバラエティ精神に違反する。

あれはなしなんだ!!梨の妖精なんだ!!!と自分に言い聞かせる。

あ、そうだ!フナッシ―さんだ!

で、そのフナッシ―さんがなんだっけ・・・

ま、いいか。とにかくすごい人気ですよね。僕はハヤリモノはあまり好きじゃないのですが

彼はなかなか面白い方ですよ!会話なんかでも、素早くセンスの効いた返事を返して来られますしね。

今日なんかとれたてのフルーツを勧められて・・・

あ、そうだ思い出した!フナッシ―さんってどうやってお食事してるんでしょうかね?

これが気になってたんですよ。

で、いまから調べてみようと思ったんですが・・・

あの黄色い着ぐるみの人なんて言う名前でしたっけ?




2014/04/09 21:29 | ここで雑談 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

人類に告ぐ

あの、大げさなタイトルつけちゃったんですが、あまり関係ないので気にしないでください。
ほら、こういうのってインパクトあったほうがいいじゃないですか?
とはいえ全然関係ないタイトルつけちゃうのもどうかと反省してるんですが・・・
まあ、タイトルぐらいで反省する自分もどうかと思いますケド・・・
あぁ、なんか落ち込んできちゃったな。なにやってんだボク。

とまあそんなことはさておき、いつぞやの出来事をひとつ紹介しますネ。

人はなぜ美人を求めるんでしょう?
この疑問に学者さんはこう答えました
「より良い(美しい)子孫を作るために本能的に美人を求めるんです」
ふむ。なるほどな。とその時はつい納得しちゃったんですが・・・

よくよく考えるとおかしくないですか?
人類にそもそも美人を求めるという概念が無ければ、よりよい子孫なんて概念も生まれないワケですから誰とでも結婚できて効率がいい・・・というか便利じゃないです?
なぜ美人が『良い子孫』という前提でお話しするんでしょうか・・・。

仮にそこは説明のつかない人類の神秘だと仮定して話を進めるとするとですよ?
人類ってなんでこんな不便なコトするんでしょうかネ・・・

この疑問を解決してくれる方コメント募集です。


俺も同じこと考えてた!って方はぽちっと・・・(ていうか考えてなくても押してください!)





2014/04/09 21:10 | 一般常識を愚痴る | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

頭の良さはソコじゃない!!

あの、別に嫉妬とか決してそういうワケじゃないんですケド
東大に受かった人がみんな頭いいみたいな印象ありませんか?
もちろん東大に受かろうとすれば相当な努力が必要なわけで僕には到底できないんですが。
でも頭イイって東大生全員に言えることではないと思うんですよね。

よし!ではわかりやすくたとえ話をしましょう。

坂田くんはお父さんに車の運転を小さいころから教え込みました(ガキは運転ダメだろとか突っ込まないでくださいよ。)
そして坂田くんは立派なドライバー。彼を運転テクで超える人はこの世にいないと言われるほどのドライバーになったそうです。
しかしある日、坂田君はトンデモナイ過ちをしてしまったのです!!
おばあさんがとろとろと信号を渡っていたもんで、イライラした坂田君は「かまうか!!進んじまえ!!」とおばあさんを無視して突っ込んでしまったのです!!その後おばあさんは不運なことに亡くなりました。そう、お父さんは運転テクニックは教えていましたが、運転マナーと法律は教えていなかったのです!!

一方山本くんは大人になって初めて運転を習ったので運転テクニックは並です。そして山本君もまた法律やらマナーやらは習ってませんでした。ここでまた山本君もノロノロと信号を渡るおばあさんに遭遇しました。
しかし、判断力のある山本くんはおばあさんを突き飛ばして進むのはマズいなと分かり、無理やり進むなんてことはしませんでした。山本君は判断力があったのです!!

えと・・・ボクもこの例が適切なのかどうかぶっちゃけよくわからなくなってきたんですが・・・
つまりですね、ただ知識を詰め込んで教えられたとおりにやることが頭イイとは言えないんじゃないでしょうか!?
その場で色々と考えて動ける能力。これが頭の良さだと思うんですよね。
だってそうじゃないですか!?知識があってもそれを応用できなかったりじゃなんにもなりませんし・・・

そこはかとなく同意してしまった人はぽちっとお願いしますよ。

2014/04/08 22:09 | 人類に愚痴る | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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